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【天使か悪魔か】真夜中に宗教の勧誘を受ける

2010年07月26日 10:30
いや~、ウン十年ぶりに宗教の勧誘とやらを受けました。
ウケました(シャレではない)。

私は時々、夜中に、マックやミスドやファミレスなどで、仕事の続きをしたり本を読んだりします。
昨日の夜は、ファミレスで、借りていた本を読んでいました。
『天使を味方にして幸せになる方法』

私のキャラには「天使」は合わないのですが、何となく気になってお借りしたものです。

ふむふむ・・・。
潜在意識をこのように解説するのもありね~、なんて思いながら読んでいました。

その本によると、「自分のオーダーしたい目標にピッタリの天使にお願い事をするとよい」とのこと。

そこで練習がてら、ちょっとオーダーしてみました。
「私は今月末から避暑地で、電子書籍の改訂作業をします。なので、その改訂作業において何が必要で何がいらないかをアドバイスしてくれる天使を遣わせてください。」

更にイメージを膨らませようと、続きを考えます。
「その天使の特徴は・・・」

そのとき、重大なことに気づきました。
「あ、そういえば、部屋が最近片付いていないな~。早急に部屋を片付けるための環境を整えてくれる天使をまず遣わしてもらって、電子書籍の改訂準備のモチベーションを高めなくては!」

そこで、本格的にお願いしようと、目を瞑り・・・心を落ち着けてオーダーしました。
「ではまず、私が電子書籍改訂のモチベーションのために、部屋をすっきり片付けるために必要な環境をもたらす天使を遣わせてください。

「その天使の特徴は、今私が、何を一番にすべきかはっきりとわかりやすく教えてくれます。そして、すぐに行動をせざるを得ない環境に導いてくれます。私の性格を理解したうえで、もっとも自然な形でその環境になるように導いてくれます。」

よし!
しっかりイメージできた!

目を開けるとそこには・・・。
な、何と天使が!

じゃなくて、オバサンが(爆)!!

メガネをかけたオバサンが、にこやかに私の席の前に立っていたのです。

マジ、ビックリしました。

何だよ~。
オーダーしたら、本当に現れちゃった!?
この人が私のモチベーションアップあるいは、部屋を片付けるために、何らかのサポートしてくれる天使!?

それにしても早すぎやしないか??
本によると、オーダーして数週間後に、必要な人材が現れた・・とか体験談が書いてあったのに、瞬間的に現われることもあるわけ??

一体この人、どこから現われたわけ??
???
狐につままれたように、きょとんとしている私。

オバサン、いきなり語ります。
「あなた、大学生?」

んなわけないじゃん!
そのメガネに度は入っていないのかね!?
この不自然な展開に、心はものすごく違和感を覚えています。

「実は、娘の家庭教師を探しているのだけど。中学生で、勉強が苦手なのよ~。それで、あなたに話しかけてみたの。」

へぇ!?
た、確かに私は、昔、塾で中学生に教えていたことあるけれども・・。
それに、勉強が苦手な子ほど、私は教えるのが得意だった。

でも、私は「家庭教師の仕事をもたらしてくれる天使」をオーダーした覚えはない。

おかしい。

私「大学生ではないです。昔、塾で教えたりしていましたけど、今はそのような仕事をしていません。」

オバサン「えぇ?でもお願いすることは可能なのかしら?」
私「いえ。今は他のことをやって忙しいので、無理なんです」
オバサン「あなた、何の仕事をしているわけ?」
私「う~んと、カウンセラーとかですけど。」

オバサン「あら?ちょっと興味あるわ~。向こうの席で、もう1人、私と同じ看護師の仕事をしている人といるので、お話しません?」

はぁ?
何だろう、この展開。
これは、一体なんのメッセージを伝えてくれる天使なのか?
そもそも天使でないかもしれない(爆)。

違和感をとっても感じたのだけど、天使にオーダーした瞬間に現われたこの人に、興味を隠せなかった私。

私「10分くらいだったらいいいですよ」
オバサン「え?朝までいないの?私たちは朝までいるのよ」
私「私はもうすぐ帰ろうと思っていたんです」

本当は明け方までいるつもりだったのですが、このオバサンの放つオーラ。
とっても怪しい・・。
なので、嘘も方便で、「10分後に帰る」と言いました。

    ・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

私の席から大分離れた席に行くと、もう1人のオバサンが。
ほとんど眠っていたようです。
私に声をかけてきたオバサンが、「この人、私と同じ職場なの」と。
でも、看護師さんって、もっと忙しいのではないかしらん?
朝までいる時間があるなら、寝た方がよいのでは?

数分後、私はこの人たちが宗教の勧誘だったことに気づくのです。

まず、何の脈絡もなく、私に声をかけてきたオバサンが「私は昔、職場でイライラしていた。」ということから話し出し、「でも、あるときに救われた」と言い出します。

ははぁ・・。
なるほど。
ようやく、話が飲み込めました。

「とある○○○・・・という言葉に出会って、状況が変わったの!」

笑いたいのをグッとこらえ、「そうなんですかぁ~!」と感心したように言うと、もう1人のオバサンが続けます。

「カウンセリングほど難しい職業はないわね。だって、結局、絶対に人って変わらないでしょう。カウンセラーの解釈が間違っていたら、救われないし。
私の友人の娘さんも引きこもりで、カウンセラーに入ってもらったけれども、結局変わらなかったって。でも、○○○という考え方に出会って、心の奥底が変わったの。結局、カウンセラーって無力なの。何も変えられないの。」

あんた、私にケンカ売ってんの?
あと10歳、私が若かったら、間違いなくそう言い返していたに違いない(笑)。

でも、私は今やカウンセラー。
相手の言葉の背景にあるものを理解するように、自分の心をコントロールできるのだ。
と自分に言い聞かせ(爆)、一体どのような展開になるのか見守ることに。

すると、私に声をかけてきたオバサンが、タイミングよくカバンから何やら小冊子を取り出します。
表紙に書かれているいくつかの文字で、この宗教がどこの宗教か把握した私。

私「これって、宗教の勧誘ですか?」
オバサン「いえ・・・違うのよ。そういう考え方もあるって知ってもらいたいの」
私「そうですか。そういう考え方が必要な方もおられるのでしょうけど、私は興味がないので、帰りますね」

ここから、オバサン方が必死になります!
「あと数年で世界は滅亡するのよ!人間は運を使い果たすの!そのときのために、今から用意するべきなのよ。
カウンセラーなんて、世界が滅亡したら成り立たないでしょう?早くて2年、遅くて5年で世界は滅亡するのよ」

なんちゅー非論理的な展開。
オバサンの目はどんどん据わっていき、何かにとりつかれているようです。

宗教勧誘って、こんな風に行われるんだ・・・。
ここは周りに人がいる環境だからいいけれども、聞くところによると、自宅に押しかけてきたり、友人宅に行ったつもりが数人もの人に囲まれた、という話もあります。

気の弱い人だったら、断れずに入ってしまうかもしれないな~。

優しい私も(爆)、だんだんとイライラしてきました。
私が一番嫌なのは、人に考えを押し付けられることなのです。
しかも、それが非論理的な考えだった日には、イライラ度がマックスになります。

その非論理的な話を、立て板に水状態で、教義を延々と話すオバサン。

私「あなた方の話を聞いていると、イライラして、確かに運がなくなっていく気分になってきますので、帰りますね。」

でも、オバサンたち、全然諦めないのです!
どこからともなく大きな封筒を取り出し、小冊子を二冊、その中に詰め込み、
「これだけは持っていって!あなたが救われるから!」
と私に押し付けてきます。

私「いらないです」
と押し返し、席を立つと、何とオバサン、追いかけてきます!

構わずレジに行くと、ちょっと後ろに立っていて
「あなたこれからどうやって帰るの?車で送っていきましょうか?」と笑顔で言うのです。

なんてKY!
あれほど断ったのに、ちっともこたえていないその態度に、つくづく「宗教の洗脳ってすごい」と思いました。

この調子だと、店を出た後も追いかけてくるに違いない。
オバサンが後を向いて注意をそらした隙に、私は、レジの方にコッソリ耳打ちしました。

「あの人たち、宗教の勧誘をしていますよ。このお店の営業妨害になるから注意した方がいいですよ」と。
頷くレジの方。

おつりを受け取って、ドアを開けようとすると、案の定待ち構えたように、オバサンが駆け寄ってきて封筒を押し付けてきます。

すると、すかさずレジの方がオバサンに注意。
「宗教勧誘をされているのは営業妨害ですので、やめてください。」
オバサンが何か抵抗しているようでしたが、その隙に私は帰ってきました。

レジの方、ありがとうございます☆

   ・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

帰り道、ふと私は気づきました。

なるほど!
あのオバサンたちは、私に遣わされた天使だったかもしれない。

なぜなら、部屋を片付けるために最も必要なことは、
「ファミレスで時間をつぶすことではなく、今すぐ家に帰って片付けること」だったのですから・・・。

私はこうオーダーしました。
「その天使の特徴は、今私が、何を一番にすべきかはっきりとわかりやすく教えてくれます。そして、すぐに行動をせざるを得ない環境に導いてくれます。私の性格を理解したうえで、もっとも自然な形でその環境になるように導いてくれます。」

あのままファミレスにいれば、朝方まで本を読んでいたはずで、その次の日はカウンセリングが数本入っているので、部屋の片付けは後回しになっていたはず。
そしてすぐに、避暑地にいく日はやってきたはずだったのです。

きちんと片付けられる時間をとるには、あの時ファミレスから即座に帰るしかなかったのです。

確かに「私の性格を理解したうえで」とオーダーしましたっけ(笑)。
私が最も抵抗を示し、帰りたくなる手段は「宗教の勧誘」というわけだったのですね。

実際、私はオーダーして10分後には、ファミレスを出て家に帰っていました。

何と完璧な宇宙の采配!
あのオバサン達は、「悪魔の顔をした天使」だったというわけです。

それにしても、昨日の記事にも書きましたが、本当に「思考は現実化」しますね!
時には思いがけない方法で。
昨日の記事→映画インセプション【ネタバレ】潜在意識をハッキング

その後、私が超特急で片づけを始めたのは言うまでもありません(笑)。


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非公開コメント

お久しぶりです^^
いつも楽しく見ていますが、やっぱり面白いハーモニーさん
最高です^^v

すごい!

すごいですね。
まさにオーダー通り。。。
私もその本を持っていて、札幌のセミナーに参加したけれど
ハーモニーさんとの考えとの違いについて考えてました。
同じものを別の角度から見るのもアリなんですね。
宗教勧誘!私もあったけれど、そこまですごいのはないですね~。
参考になりました。
レジの人も頼りになるし、なるほど・・って感じです。
セミナーで学んだことは、自分に落とし込むべく続けています。
私も部屋の整理をしたいんですが、
これからは、スピード化をオーダーしようと思います^^
余談ですが木村秋則さんの「すべては宇宙の采配」もおもしろいですね。
「インセプション」も見なくちゃ。

773さん
初コメントありがとうございます☆
いつも読んでくださり嬉しいです!
ほんと、ビックリしましたよ、今回は!ネタ満載の日々です(笑)

ららさん 先日のセミナーに来ていただき、ありがとうございます!(どなたかしら?ハンドルネームなので…)
ららさんも、天使の本をお持ちなんですね!読み始めてすぐに、の出来事だったので仰天しました(笑)
木村さんの本、私も持っています~。いい本ですよね♪趣味が合いますね。
セミナーの内容は、日々思い返すことで、日常の中で活かせると思います。
掃除をすると、スッキリして現実化が速くなるように思います!

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