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映画インセプション【ネタバレ】潜在意識をハッキング?

2010年07月25日 21:21
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23日から、映画『インセプション』が公開されましたね。
これは、潜在意識を題材にした映画、ということで、かなり楽しみにしていました。

で。
かなり面白く、23、24日と連続で見に行くはめになりました!
24日にいたっては、モエレ沼で牧野さんのクリスタルボウルを聞きにいった後、23時からのナイト枠で。
充実した一日でした。

内容は、細かい部分を注文すると色々ありますが、「潜在意識」の構造を利用したアイディアはやはりすごいな~と思いました。

かなりマニアックな知識が炸裂していて、玄人好みの映画に感じました。
潜在意識を勉強されていない方は、「?」と置いてきぼりにされてしまうかも?と思ったのですが、評価を見ると意外や意外、ブログで「小学生の息子でも理解していた」と書いていた方もいました。

佐田センセと私のセミナーに来られている方には、おなじみの概念が出てくるので、きっと理解しやすいと思います。

「潜在意識をハッキング」
「潜在意識の投影」
「心理ブロック」
「体感覚は潜在意識と繋がっている」
「潜在意識は感情に左右されやすい」
「ネガティブな感情、ポジティブな感情」
「罪悪感は現実に影響を及ぼす」
「家系のクリアリング」
「親への仕返しパターン」
「親を理解する、和解する」
「潜在意識の防衛本能」


などなど。
セミナーでよく出てくる概念が、映画『インセプション』のあちこちの場面で思い出されます。

(以下ネタバレあり)
ちょっとだけネタバレです。(読みたい方は「続きを読む」をクリック)
↓ ↓ ↓

映画全体を通じて、「思考は現実化する」ということを映像で見せつけてくれ、圧巻でした。
また「体感覚」というものも現実化の場面(映画でいうと、二層目の夢など)に影響して、「この監督は、相当に潜在意識を知っているな~」と思いました。

色々印象的なことはあるのですが、最後の方で、第四層の夢の中で50年経った場面が出てきます。
渡辺謙演じるサイトーが老けているのですが(私はあの特殊メイクは失敗だと思うのですが・・・)、ディカプリオ演じるコブは老けていないのです。

「虚無」の中で、同じ50年の時を経ているのに、この差は?
こういう細かい場面に、監督の映画を通じて問いかけたいテーマが表現されているように感じました。

サイトーは虚無の世界を「現実」と思ってしまい、だからこそ「自分は50年も年をとってしまった」と思っていることが、そのまま現実に反映されて、老けた外見になってしまった(何度も言いますが、あのメイク・・・失敗だと思うのです)。

一方、コブは夢の第三層で死んでしまったサイトーが四層である「虚無」に落ちてくるであろうことを予想し、自分は「虚無」に留まりながら、サイトーを探し出し、上の階層である「現実」に戻すという目的で、「虚無」に残って、50年もの間サイトーを探し続けていた。

このように「自分が今ここに存在する目的」を見失っていなかったので、コブは少しも老けなかった(むしろ若返ったように見えたのは気のせい?)。

これはまさに「思い描いたことは現実化する」という、潜在意識の世界を表現しているな~と思いました。

ラストは・・・「やはり!(笑)」という感じで、今年公開された『シャッターアイランド』のラストの台詞と被っているものを感じました。
あの映画も、ディカプリオ主演で、「夫婦関係の問題」が背後にありましたしね。

向き合うとつらい現実と、幸せな想像の世界。
どちらを信じるのか?
どちらに生きるのか?


という命題は、『シャッターアイランド』のラストと似ているな~と。

それプラス、『インセプション』では
「本人が信じたことが現実なのかもしれない」
というメッセージも含まれているように感じました。
(あのラストの駒が、止るかそうでないかを、コブはもはや気にしていないように見えたので)
     
    ・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

因みに、今この時期にこの映画が公開されたのは、必然のタイミングのように思いました。
今年は12年に一度、木星に魚座が来る年で、魚座といえば「思考は現実化する」を地でいく星座。
(因みに、私は魚座なので、アファメーション・カウンセラーは必然でなったのでは、と時々思います)

更には、この映画が日本公開される前日の22日は、占星術では「カーディナル・クライマックス」の日。
来たな!と個人的には思ってしまいました。
それは、またの機会にでも書きましょう。

さて、佐田センセも23日に『インセプション』を見に行ったそうです。
感想を聞いたところ・・・。

「オレが瞑想で見た世界と同じもの、感覚があちこちにあった」
とのことでした。

道理で、佐田センセのセミナーと被る概念がたくさんあったよな~と。
そういう意味では、やはりあの監督は、「無意識の世界」というものを相当に理解しているのだろう、と感じました。

もしかしたら、ハイヤーセルフからメッセージをもらって、導かれるようにこのタイミングでこの映画を公開したのかもしれませんね!?

なんにせよ、知的好奇心をくすぐられる作品でした。
私は・・・あともう一度、見に行くかもしれません(笑)。

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見て来ました!

こんにちは♪
公開前から気になっていて、
ハーモニーさんの記事を読んで更に気になり、
今日やっと観に行って来ました!

これは面白い!!
映画を見た後にハーモニーさんの記事を読み返すと、
さらに面白い!
本当におなじみの概念というキーワードが
全て入ってることに気づきます!
これはもう一度見に行きたくなりますね(^O^)

ラストは「こうきたか!」って思っちゃいましたw
あんまり書くとネタバレしちゃうのでひかえますが、
この映画、本当に奥が深いと思います。

映画を観た興奮を抑えきれず、思わず書き込んでしまいました(笑)
「シャッターアイランド」も見てみたいと思います^^

まさよさんコメントありがとうございます!数日前からmixiにお返事しようと思いつつ、遅れていますすみません!

ところでインセプション、見ましたか!
何度も見たくなりますよね!考えれば考えるほど謎は深まり…私がインセプションされちゃってます(笑)
まさに思考の種は感染しますね♪シャッターアイランドも面白いですよ!監督は違うのに、かなり被る部分が…。
魚座の年に、こういう映画が公開されるのは偶然ではないように思います。
インセプションは10年あたためた作品だそうですよ!
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