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男性をDVにさせてしまう女性?

2010年07月23日 08:48
昨日の夜、佐田センセを見送り・・・ホッと一息ついています。
札幌のシンボル瞑想の終わった直後、やっぱり不思議なシンクロが起きました。

前から思っていたのですが、私のセミナーに来てくださる方達は、何か深い部分で繋がっている方が多く、受講生の方の間でシンクロが起きる・・・ということがよくあります。
今回も早速、終了直後にそれは起きました。
不思議ですね~、ほんと。

セミナーの総括などは、落ち着いたらいたします。
休む間もなく動いていたので・・・。
メールのお返事も週末までにお送りしますので、もう少々お待ちくださいね。

   ・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

毎回、セミナー前後の日は、佐田センセと打ち合わせ兼雑談をします。
その内容はかなり濃く・・・その会話の中からカウンセリングのコツや理論を盗んだり(笑)、佐田センセの言葉にヒントを得て、新しい技が閃いたりします。

今回「DV」が話題になりました。

セミナーでもセッションでもしつこいほど、私がお話させていただく内容があるのですが、それは「最後は結局コミュニケーション法になるんですよね。だから、潜在意識とコミュニケーションの両方からアプローチする必要があるんです」ということです。

もちろん、クライアントさんの状況によって、使い分けが必要で、まず第一回目のセッションでは「心の領域を中心」に扱い、潜在意識が調整され自信が出てきたところで、第二回目で「コミュニケーション」を扱う・・・・などを見極めます。

クライアントさんは、実に様々なお悩みを抱えているのですが、潜在意識というより「そもそも、相手の抵抗を引き起こしてしまうコミュニケーションのクセがあるので、相手が自分にとって問題となる行動を起こす(あくまでも自分にとって問題と映る行動)」
という構造が、かなり多いのです。

さて、男性に暴力を振るわれる、というお悩みは結構聞きますが、大雑把に分けると、2パターンあるように思います。

一つは、共依存と被る部分があるかもしれませんが、何度も、暴力を振るうタイプの男性を引き寄せてしまうパターン。
このパターンのお相手である男性は、どのような女性とつきあっても、かなりの確率で暴力を振るうというタイプです。

もう一つは、常に暴力を振るう男性ではないのだけれども、女性が、コミュニケーションで男性の中に潜んでいるDV要素を引き出してしまうパターン。
これは、「その女性」と「その男性」との関係性の中で生じます。

このパターンの場合、お付き合いする男性以外の関係性においても似たようなパターンが生じたりします。

例えば、上司と部下との関係、あるいは師弟関係、あるいは仕事先のクライアントとの関係において「自分に威圧的な態度をとる男性(女性)に出会ってしまう」というパターンです。
これは、相手が年上の場合が多いでしょうね。

「年上の人には礼儀正しくしないといけない」
という枠組みが強い方ほど、陥るかもしれません。

もちろん「年上の人には礼儀正しくしないといけない」と思っている人全員が、威圧的な人に遭遇するわけではありません。
相手の心に潜む闇(?)の部分を引き出してしまうコミュニケーションをとってしまっている場合に、相手がその言動に刺激を受け、DVを振るったり威圧的になってしまうのです。

例えば。
相手をコントロールしようとして裏メッセージを使ってしまう。
相手の顔色を伺ってしまい、下手に出てしまう。
相手に合わせて気を使いすぎてしまう。
相手の思うとおりの人物を演じてしまう。

という例がよくあります。

私のクライアントさんは、後者の場合が圧倒的に多いです。
DVを受けているわけではないけれども、職場の威圧的な上司に悩んでいる、というパターンも、実のところ、構造は後者と全く同じです。

もちろん、そのようなコミュニケーションをとる背景には「潜在意識にある思考のクセ」が影響していますので、セッションでは、コミュニケーションと潜在意識を同時にアプローチ、あるいは時間差でアプローチさせていただいております。

そして、コミュニケーションを変えた方が、問題解決が早い場合が多いです。
その結果、潜在意識の領域の問題も解決してしまうというパターンです。
そのうち、そのような事例を紹介していきますね。

   ・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

ところで。
私自身は、DV男性、威圧的な男性に出会ったことがありません。
これからも遭遇しないような気が、根拠もなくしたりします。

一応、佐田センセに聞いてみました。
「私って、今後DV男性と出会う可能性(相手をDVにさせてしまう)ってありそうですか?」

佐田センセは即答しました。
「ないね。」

爆。

一応、理由を聞いてみたところ・・・。
「だって、ハーモニーさんて、自分の言いたいことを遠慮なく言うでしょ。相手の威圧を封じ込めるんだよ」
ですって。

そ、そうなのでしょうか。
若干、疑問を感じつつ、しかし大いに納得した部分もあり(爆)

佐田センセとも、しょっちゅうケンカしていますしね。
(単なる親子喧嘩?傍から見ると漫才?)

      ・・・・・☆・・・・☆・・・・・☆・・・・

けれどまぁ、関係性において「相手の負の部分を引き出す」ことは大いにあることです。
そのときにどういうコミュニケーションをとるのか?
これは、実はカウンセリング技術とも関わってくるな~と思います。

このあたりは、結構深いので、アファメーション・カウンセラー養成講座でお話させていただきますね☆

月末は北海道の森の中で、養成講座のカリキュラムを作成したり、テキスト作成をしていきます。
大変ですが、やりがいがありそうですね。

養成講座以外でやるかもしれませんが「結果が早くでるカウンセリングのコツ」講座なんかも、そのうちやってみたいですね。

クライアントさんのタイプによって技を使い分けたりする方法があるんです。
あと、どうやって「依存させない対応をするか?どんな文面をメールで出すか?」などなど。
「早く結果を出すコツ」の一つに、クライアントさんとの距離をどうとるのか?があるからです。
絶妙な距離の取り方は、結果を早く出すことに繋がります。

私はセッション時に無意識にやっていましたが、最近「これって、皆が聞きたいことなのではないか?」と思い始めました。
そのあたり・・・8月にゆっくり考えていきたいと思います。


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体育会系です

ハーモニーさん、私は後者に属する気がします。
部活が体育会系であいさつなどをきちんとしないと、ものすごく怒られる部活でした。

言いたいことをきちんと伝えて、相手の威圧的な態度を封じ込めることができるのは、高度なテクニックだなと思います。

・・・しかし、佐田先生は、ある意味第七層のようなシンプルなお返事をされる方なんですね(笑)「ないね」って。サングラスをかければ柴田恭兵でしょうか?「関係ないねー」(←古い)

DV

私もずいぶんDVをみました。

確かに受ける女性には共通点があります。
共依存もそうですが、性格的に共通するものがあり、あと気がついたのは、いくつかあるのですが。。。後ほどお会いした時にでも。


DV男性、威圧的な男性には何度もあってますけど、かかわりたくない人種ですね。もちろん暴力はよくないですけど、私にはDVはしてきませんが、彼らの共通点は自我(我欲、エゴ)が強いことはもちろんですけど、皆さん似たようなオーラというかもってますね。



そういった男とDVを受けやすい女性が何か引き合うものがあるのかもしれません。


中国のことわざに捨己従人という言葉があります。
たとえば太極拳って日本ではゆっくりした健康体操のイメージがありますが、欧米や台湾香港では、実戦武術です。

なんでこんな話を持ち出したかといいますと、相手からの威圧的なエネルギーもこれによって無に化すことができるからです。
中国拳法の基は仏教と道教ですけど、

台湾にいた亡くなった私の師匠の師匠も70歳をすぎてヘビー級ボクサーや空手チャンピオンからパンチのエネルギーを無と化して相手が敗れています。

つまり、威圧的なエネルギーに逆らわず、いなす、受け流すができれば相手は自分で出したエネルギーが何倍にもなってコダマしてしまいます。

勝ち負けも自己と他が存在するから成立する。自己の中に「てき」がいなくなったとき本当のむてきといえるのではないでしょうか?と中国拳法では習ってきました。

ある意識状態になると気がつきますが、自己からみた他人というのはその一切が自己の自我意識の投影だと感じます。キリストの汝の敵を愛せ、、というのも自分自身の中の敵を愛せということだと私は解釈しています。

そんなわけで、DVはいけませんが、DVを受ける側も周りのせいにするのではなく自己の中にその要因があることをしっかり見極める必要があるのだと思います。

Re: 体育会系です

>しろちょびさん
コメントありがとうございます☆
体育会系だったのですね!
私も地味に体育会系の精神は持っているのですが、集団生活が向いていないので、一人でメニュを決めたり、全てをできる陸上部で長距離をやっていました。
誰にも何も言われず、かなり気楽でした。

チームワークを必要とするバスケットやバレーボールの場合、有無を言わさず、先輩や指導教師の言うとおりにしないといけない・・という場面が出てきますよね。

しろちょびさんも、そのような環境におられたのでしょうか?

> ・・・しかし、佐田先生は、ある意味第七層のようなシンプルなお返事をされる方なんですね(笑)「ないね」って。サングラスをかければ柴田恭兵でしょうか?「関係ないねー」(←古い)


爆!そこに目をつけるとは、さすが、しろちょびさんですv-17
佐田先生は最近、短髪にして「チョイ悪オヤジ」系になりつつあるので(爆)、その路線もありかもしれません。

Re: タイトルなし

> kayさん
こんにちわ。どなたかしら?と思いましたが(最初は女性と思っていたので)、東京セミナーに来られた方ですよねv-218

さすが、専門的な知識がおありです☆
日本の合気道も、似たような部分がありますよね。

おっしゃるように、他人は全て「自分の心の投影」だと思います。
DVの男性ばかり引き寄せる女性と、場合によってはDVチックな男性(女性)になってしまう(威圧的な態度も含め)人に遭遇する女性。

どちらも女性側にも、それを引き寄せる気質があることは共通していますが、関わり方が微妙に違う気がします。

DV男性ばかり引き寄せる女性は、積極的にその男性に介入?というか関わりを持とうとしているように感じます。
そこに存在意義を見出そうとする場合もあるかもしれません。
周囲が「あんな男、やめなよ~」と言っているにも拘らず、自ら選択しているような部分もあるようです。
この場合、DV男性にも問題がありますが、そのような選択をする女性にも、潜在意識に何らかの向き合うべきテーマがあります。

しかし、後者の場合、「特定の人」との関係のみその問題が浮上してきます。
その特定の人、あるいは数人以外の人とは問題が生じないので、なかなか本人も「どこを修正すればいいのか?」と悩むところかもしれません。
他が上手くいっているほど、迷宮に入ったような気持ちになり、自分を責める方へいくかもしれません。

一般人が武道の達人のようになるには、いきなりは無理としても、それに近づく工夫が必要ですね。
私の場合、威圧チックな雰囲気を出している人がいると、「この人の言動の背後にあるものは何か?」考えますね。
そこにアプローチすると、その人は私にとっては「威圧的な人」ではなくなります。

このあたりは、カウンセリング技術と似ているように感じます。



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