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作成したアファメーション例<1>長文の変形バージョン

2009年02月06日 09:33
今日は、私の作成したアファメーションの一部をご紹介したいと思います(クライアントさんにはご了承いただきました)。
しかも、オーソドックスなタイプではなく、いきなり変形バージョンを(笑)!

佐田式アファメーションは、通常知られているものとは、つくりが違います。
まず、異様に長い!(短文式もありますが)
そして、マイナスの言葉がてんこ盛り!

これは、潜在意識に効果的に働きかけるためです。
しかも、その人にピッタリくる言葉を選ぶ必要があります。
同じような恋愛の願望でも、その人のもつ「思考のクセ」「思い込み」によって、使う言葉は違ってきます。

因みに、電子書籍では、佐田センセ直伝の「基本中の基本の型」が例と出されています。
私も、セッションを開始した昨年の8月は、その型を応用して作成していました。
(さすがに基本どおりに書くと、機械的で感情がこもらないので・・・)

が!
だんだんと経験を重ねるにつれて、段々と私独自の味が出てきて、最初の頃と比べるとかなり進化しました。
これは、あくまでも「基本」をマスターしてこそ!ですよね。

アファメーション作成道は、かなり奥が深いことを、日々実感しています。
始めた頃の8月にもそう書いたのですが、経験を重ねれば重ねるほど、「これはほんと、一生追究だな」なんて思ってしまうのです。

それほど「言葉」というのは、私達の潜在意識に大きな影響を与えているのだと思います。

アファメーション作成というのは、その人になりきらないと言葉が出てきません。
表面的な願望を拾っても、潜在意識には届かないからです。

セッション中は、クライアントさんの言葉を注意深く聞きながら
「この人はどんな言葉が潜在意識に届くのだろうか?」
「どんなブロックがあるのだろうか?」
「どんな環境で育ってきたのだろうか?」
をイメージしてメモしていきます。

セッション後、作成するときは、メモしていたものを見ながら、その方の世界に入っていきます。
その方が感じるであろう感情、不安を想像し、場合によっては生活している風景を感じながら、言葉を紡いでいきます。

今日ご紹介するのは、かなりイレギュラーな事例です。
というのも、アファメーションがほぼ作成完了していたのですが、完成間際になって、クライアントさんの事態が変わり、急遽半分以上作り直したケースなのです。

この事例では、書き直しの時、感情のほとぼしりが、ワァーッと出てきました。
実は、今までで一番書きやすかったです。
勝手に言葉が出てきたからです。

作成したアファメーションを読んだクライアントさんは、涙がとまらなかったそうです。
私の作成したアファメーションは「泣ける」という方が多いのですが(笑)、感情解放という面でも、願望達成の過程として必要だと思っています。

全部で2100字程ありますので、そのうちの3分の1ほどをご紹介します。



私は、○○して、良い結果を待っていました。
でも、また○○になってしまい、とても落ち込んでいます。

ショックでショックで、もうどうしていいのかわかりません。
今まで本当にツライ想いをしてきて、一体いつまで苦しみが続くのか、と苦しくなってしまいます。
悔し涙も出ます。

私は、ギリギリの生活をしているため、○○にお願いしようにもどうする事もできません。

私の運命は結局、こうなってしまうのでしょうか?
いつもいつも、こんな目に逢ってばかりです。
惨めな気持ちでいっぱいです。

○○が死んでしまったのもショックでした。
私のせいだと責める気持ちもあり、このやり場のない気持ちをどこにぶつけていいのか、わかりません!

私はいつも周囲に怒りを感じています。
私を取り巻く環境は、いつもいつも苦しいものばかりです。
何をやってもダメだという想いがわいてきます。

思えば、昔から父への怒りをはじめとして、私の心の中で、煮えたぎる怒りの源がいつもいつもエネルギーを出し続け、吐き出し口を求めていたように思います。

私は人間が嫌いです!
許せない!という気持ちが、時折、私の中からマグマのように噴出してきます。
自分でもどうしていいのかわかりません。

私を創ってきた運命を呪う気持ちもあります。
一体、どうして私ばかりが、こんな目に合わなくてはいけないのでしょうか?
そのことに怒りを感じます。

~中略~

私にはひねくれた思いがあります。
仕事でも、私のことを認めてくれないという思い込みもあります。
ついついその感情が出て、損をしてしまっていたと思います。
私には「どうせ私は認められない」という思い込みがあるようです。

~後略~

・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・

この方は、主に「お金」のことで悩まれていました。
このアファメーション作成の時は、特定された手段で書いたのですが、その後、追加セッションをしたとき、そのことが執着につながっていると判断しました。

そこで、それを回避するための短文式のアファメーションをアドバイスさせていただきました。

セミナーでお話していますが、佐田式アファメーションは、どんどん進化していくものです。
最初作成したものを唱えると、事情が変わっていったり、自分の本音に気づきやすくなる仕掛けをしています。

そこで、今度はその気づきを生かして、一部修正したり、加筆していく、というのが正しい使い方です。
私も自分のために作成したものがありますが、1ヶ月後には、原型をとどめないほどに進化していることがよくあります。
そのあたりも、今度記事にしていきたいと思います。

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