スポンサーサイト

--年--月--日 --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クライアントさんのご感想(7)亡き父と愛【前編】

2008年10月04日 01:53
潜在意識活用【願望達成法】幸せの法則のハーモニーです

今日も引き続き、クライアントさんからのご感想です。
たくさんのメールをいただいていて、かなり貯まっているので、少しずつご紹介していきますね。

今日、ご紹介する方からは、セッションの次の日に早速、シンクロが起きたというご報告をいただきました。

許可をいただいたので書きますが、この方のお父さんは自殺してしまいました。様々な想いを残して。
そして、クライアントさんは、周囲で起きる出来事を通じて、その想いが何かを訴えているのではないか?という「追体験」をしていくことになるのです。

この方の家系に複雑な事情があり、生前のお父さんに憤りを感じていました。
「どうして私にそんなにヒドいことを言うのか?」
そう思っていたといいます。

その影響で、この方は自信がもてませんでした。常に、自分に価値があるのかないのか、が判断基準になっていました。これが、ネガティブな信念体系として、人生を創っていきます。

しかし、セッション中に気づかれましたが、お父さんもまた、自分に自信がもてなかったのです。お父さんは、ご自分を取り巻く環境に対して、抜け出せない「閉塞感」を感じていたようでした。

そして、不思議なことに、その「閉塞感」を他人を通じて、お父さんが訴えかけていると思える出来事が相次ぎます。

ある時は、旦那さんを通じて、またある時は、別の男性を通じて・・・。
(この2人の男性が、そっくりであったことも、不思議な偶然です)

お父さんが自殺後、薄々は「お父さんのことを考えたほうがいいのではないか?」と思っていたクライアントさんに、ある決定的な出来事が起きます。

そのことを通じて、そしてセッションを通じて、やっとこの方は、お父さんの気持ちと向かいあうことができました。

あれだけ、憤っていたのに。
あれだけ、逃れたいと思っていたのに。
あれだけ、非難の気持ちがあったのに。

けれども、向かい合ってみたとき、そこにあるのは、ただただ「愛」だけでした。
そして、私には、この方がずっと表現したかったもののように感じました。
この方が、ずっと感じていたという喉の奥の「風がサワサワ吹く感触」は、きっと表現したかったけどできなかった「愛」が「淋しさ」に形を変えていたように思うのです。

それは、きっとお父さんの気持ちでもあったのではないでしょうか。

それがわかった次の日、どんなシンクロが起きたのでしょうか?
ご紹介いたします。

・・・ご報告メール・・・・・

ハーモニーさんこんばんは。○○です。

昨日は本当にありがとうございました。
もう、驚愕です!

ここまで父の影響を受けていたなんて!
でも、実はそうではないかなぁと思っていたことがありました。

~中略~

父も母も鬱だったこともあって、私は二人の様子を見る癖がありました。
ちょっと機嫌が悪いかなとか、イライラしてないかなとか。
それを、無意識に○○さんにもやっていたみたいです。

そして、今日シンクロ?ってことが!
今日は8月から決まっていたヒプノセラピーの2回目だったのですが、なんと父を癒し、そして私を癒すという感じだったんです。

それもほんとは今日はハイヤーセルフとの対話の予定みたいだったのが、ほんとに突然「今お父さんに伝えたいことってありますか?」って言われて。

え~!昨日の話じゃん!これってシンクロですか?

セラピーではしっかり父と話しました。
昨日やった家系のデトックスで書いたことをまた話し(笑)、ちょっとだけお願いもして。(えへへへ)

父は笑ってましたよ、最初から。
私にはごめんと言いました。

ほんとにいい顔をしてたんですよ、穏やかな。
それを見ただけで私はもう十分だったです。

自分がしたことをちゃんと申し訳ないって思ってたし。
でも、それしか方法がなかった(というかその時の記憶がないっていうか)みたいでした。

私はさっきも書いたけれど、父の穏やかな姿を見ることができて、それで何も言うことがありません。

あんなにこにこした顔見たの、ほんとに久しぶりだったなぁ・・・
よかったよかったです。

これはハーモニーさんに知らせなきゃ!と、急いでメールしました。
とりあえず報告でした。


次回は、この続きを書きたいと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

オオイシです!そういえば、ここに書くのは昨日が初でした!新参者ですがみなさんよろしくです(^0^)
なんかあまりにもこの方のお話に何かを感じるものが合って、コメントせずにいられない感じだったので!
自分の奥にある傷や思いに向き合いたくない、気づきたくない、僕もずっとそうしてきたんだなって思いました!そこを逃げて他のことで埋めようしていたような。
この方の話を聞いてなんかそこらへんがピンときた感じです!
少しずつ本来の自分を取り戻していこうと思います!また、いい気づきをありがとうございました(^0^)

本当に良かったですね。
そのクライアントさんとお父様に「おめでとうございます」ってお伝えしたい。

以前、亡くなってから初めて「自分は家族をこんなにも愛していたんだ」
って気付いた人の声を聞いたことがあります。
「何故、生きているうちに、相手に伝わるように表現できなかったんだろう」って。

生きているうちに自分に向き合って、正直にならなければ…と心底思いました。

続き、楽しみにしています☆

究極の自己愛

近い存在であればあるほど感謝や許しを後回しにしてしまう・・・。
本当は、直ぐにでも伝えないといけないのに・・・。
親を愛することは、究極の自己愛へ繋がると分かっていても、なかなか出来ない自分がいますね(~_~;)

オオイシさん
こんにちわ。
この方のお話から、色々な気づきがありますよね。
見たくないものに蓋をしていると、何らかの出来事を通して、揺さ振りがきますよね・・。

そういうのを繰り返して、少しずつ本来の姿に戻っていくのでしょうね。
私も最近色々あります(笑)

サトミさん
サトミさんは、亡くなった人の声を聞くことができるので、似たような事例をたくさんご存知なのでは?
生きているうちに、どれだけ向き合えるか?というのは、本当にそう思います。
向き合えなかったものは、亡くなってからでも、何とかして伝えようとするものなのでしょうかね。
こういう事例が最近多くて、考えさせられます。

花らいおんちゃん
確かに、親を愛することは究極の自己愛かも!家系のデトックスでは、親を理解・共感することが、結果的に自分を癒すことにつながることが多いですものね~。

でも、やはり急には変われませんよね。少しずつ・・・でも確実に効果があるのが、あのデトックスの凄いところかも!?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。