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美容室で関西の凄さを実感しました!大失敗!

2011年12月04日 23:46
12月3~4日、二日間に及ぶ関西セミナーが終わりました!
2日間とも、事例が豊富で、皆さん盛り上がりましたよ~。

今回の主催者は、キネシオロジストの玉来なおこさん。
(ブログはコチラです)
二年前、「ブログでファンを作る講座」で私を関西に呼んでくださった方です。

初日は、なおこさんとのコラボセミナーで、最初になおこさんから「笑顔で写真を撮る秘訣」が伝授されました。
なおこさんは、とっても笑顔が自然に出て、もともと美人なのですが、更に輝かんばかりの女神オーラを発していて、皆さんが惹きこまれていました!

それにしても、なかなか自然な笑顔って難しいですよね・・。
色々工夫して、今日のフェイスブック記事にアップしてみました(笑)。
フェイスブック記事では、1日目の「愛されるコミュニケーション講座」のレポートをしていますが、その講師の私が、その日にコミュニケーションで失敗した!という体験を、ブログでレポします。

・ ・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

セミナーの1日目、久しぶりの関西セミナー、ということで美容室で「ヘア&メイク」をしてもらうことにしました。
札幌でも10月の講演会の際は、プロにお任せしました。
やはり、プロにしてもらうと出来が違うんですよね~。

札幌は知っているお店がいくつかありますが、関西は土地勘がないので、宿泊ホテルの近くを散歩している時に見つけた美容室で、お願いすることにしました。

そしてハプニングが・・。

メイクが終わった後、メイクの方がヘアも担当するかと思いきや、新人っぽい男性にバトンタッチされました。
一瞬、嫌な予感がしました。
その男性、私の直感ではヘアをアレンジするのが得意そうに見えなかったからです。

メイクの女性が、男性に「サイドの髪を編み込みにして、ボリュームを出して。そしてカチューシャをして、髪はおろしてカーラーで巻いて」と指示しました。
私はメイクの女性に、上記のように説明した後、更に「この写真のようにしてください」と、10月札幌講演会の時の私の写メを見せました。

言葉で説明したうえに、更に本人がその髪型で写っている写真を見せる。
これは間違いようがない!と私は思いました。

私は念押しのつもりで、その男性にも、私の写メを見せて「ここを、こういう風に編み込んで、ここをつまんでボリューム出して、ここにカチューシャをしてください」と説明しました。

もう完璧!
どうやっても間違えようがない。
私はそう確信しました。

ちょっと頼りない男性だけど、言葉だけではなく視覚でも説明したから、大丈夫。
一安心した私は、その日の午後から始まるセミナーが上手くいくように・・・と、目を瞑りイメージングをすることにしました。

静かに目を閉じ、私が檀上に立ち解説している姿・・・・。
うん。なかなかです。

3分ほど経ったでしょうか。
私は不穏な空気を感じました。
すでに、右耳の上から髪の毛束がとられ、編み込みが私の頭に沿ってされているはず・・なのですが、一向に髪の毛が3分前と変わっていない感じがしたのです。

私は目を開けてみました。
案の定、その男性は毛束を手にして、とりあえず三つ編みを一つしていたものの、そこからどうやっていいかわからず、三つ編みの二つ目をして・・また元に戻し・・また二つ目をして・・また元に戻し・・を繰り返しているではありませんか!

しかも、その向きが逆なのです。

私は「あのですね。ここをこうやって、逆向きに編み込んでいくんですよ」と自分で途中までやってみせました。
男性は「あ~!なるほど!」と頷くので、私は「ようやく伝わったか・・・」と安堵し、また目を閉じイメージを始めました。

それからまた3分ほど経ちました。
またもや私は不穏な空気を感じました。
髪の毛が一向に「移動していない」ようなのです。
一向に、頭のラインに沿って、編み込まれている気配が感じられない。

おそるおそる目を開けてみました。

!!
何と、またもや男性は先ほどと全く同じ状況で、三つ編みを一つして・・二つ目をして・・そして元に戻し・・を繰り返していたのです。
しかも、相変わらず向きは逆なんです。

私「えぇ・・・とですね。こんな感じなんです」と、また彼の手から自分の髪を取戻し、途中までやってみせました。
彼は「あ・・・!なるほど。わかりました!」とまた言います。

怪しい。
絶対に怪しい。
私は彼の目を鏡越しに、じ~っと見つめました。
若干、彼の目が泳いだのを、私は見逃さなかった。

私は視線で、無言の圧力をかけてみることにしました。
遂に彼は観念して、周囲にヘルプを出しました。
そして、店長らしき男性にバトンタッチ。

しかし、その店長男性は、この男性より気がききそうですが、やはりヘアアレンジが上手そうには見えないのです(汗)。
なんというか、繊細さに欠けるイメージ。

そんな心配をよそに、店長男性は、今までの男性に「ヘルプ入って」と言い、私に「すいません。どのようにしたらいいですか?」と聞いてきました。

私はまた、例の写メを見せ、「ここの再度の髪を、この方向へ編み込んでいって、カチューシャの上の編み込んだ髪を少しつまんで、ボリュームを出して・・」と、先ほどより更に詳しく説明しました。

「任せてください!!!」
自信たっぷりの店長男性。
どうもここの美容室は、返事がとってもよいようです。

そして、やはり予感がは的中しました。
その男性は、編み込みという繊細な技をせずに、簡単な三つ編みを両サイドに作り、それを左右に交叉した「偽編み込み風」のアレンジをしていくのです。

・・・。
時間もないし、私は任せることにしました。外から見て、カチューシャの上の髪に少しボリュームをもたせている風に仕上がれば、それでいいわけですし。

しかし、ここから悲劇が始まります。
先ほど私が「カチューシャの上の髪を少しつまんで、ボリュームを出して・・」をきちんと覚えてくれていた店長男性。

私は「編み込んだ髪を、つまんでボリュームを出す」と言ったはずなのに、編み込んだ髪の後ろ側、つまり頭頂あたりの髪をいじりはじめました。

???
店長男性「ボリューム出しますね・・」
私「はい・・」

もう目を閉じて、イメージをしている場合ではありません!
あと10分後には、電車に乗らなくてはいけないのです。
私の「急いで!」のメッセージが伝わったのでしょうか。

店長男性は、ものすごい勢いで、私の頭頂部の髪をとり、クシで逆毛を立て始めました!

あ・・!!

私が何か言う間を与えないほどに、店長男性の手はせわしなくカシャカシャと動きます。
そして、あっという間に、私の頭頂部分は「小鳥の巣」のようにくしゃくしゃに盛り上がりました!!

私は目が飛び出そうになりました。
小鳥の一羽や二羽が隠れていてもおかしくないほどのボリュームです!
むしろ、親鳥が外からやってきて、口移しで小鳥に餌を与えようとする光景が似合いそう。

横でヘルプに入っている最初の男性の口元が、ニヤけているのがわかります。
明らかに「て、店長・・それはボリューム出しすぎでしょ・・」と思っている感じ。

私も慌てて「あの・・ボリュームはそんなにいらないです」と伝えました。
店長男性「そうですか。盛りすぎですかね?」
私「はい。盛りはいりません」

ていうか。
私、髪を盛ったことないんですが(爆)

今や私の頭頂部は、
盛って盛って~♪
盛って盛って~♪


てな具合になっていて、頭頂部と、額周辺の髪とのバランスが全くとれていなく、札幌ススキノ界隈のキャバクラのお姉ちゃんでさえも、そこまで盛ってないだろ~!てなくらいにな「見事な盛りヘア」にされていました(汗)!

私が「盛りはいらない」と言っているのに、店長男性は若干不満そうです。
店長男性「そうですか・・盛りは後でいくらでも減らせるんです。むしろ、ボリュームがないのを、後から出す方が難しいんですよ」

そういう問題ではなくてぇーーーー。
私は努めて冷静に「いえ、盛りはいらないんです」と伝えました。
盛りヘアをオーダーしたことがないので、「盛りをして」「盛りはいらない」という表現方法が合っているかすらわからないのですが、どうも私の注文は全く伝わっていないようなので、訂正しなくてはなりません。

店長男性は、残念そうに「そうですか・・・」と言い、盛り上がった頭頂部を、ブラシでバックにとかしダウンさせました。
それでも、私が未だ体験したことのないボリューミーさだったので、私は更に自分の手で、思い切り頭頂部を抑え付けました。
なんか、めっちゃハードスプレーがかかっている・・・。

結局、私はできるだけ頭頂部を抑えてもらって、その美容室を出ることにしました。
そして、帰り際に性懲りもなく「明日もお願いします」と予約しました。
でも、メイクだけにしてヘアは頼みませんでした(笑)

関西・・おそるべし!
セミナーでは、相手との関係性によって「使う言葉」を変化させるように、とお伝えしました。

でも同様に、土地が変わると「髪をオーダーする言葉を変えなくてはいけない」
私はそれを学びに関西に来たのかもしれません。

二年ぶりの関西で、私は新たな視野、ならぬ頭頂部が開けたように思いました。
あのヘアでススキノを歩いたら、キャバクラのお姉さんたちに負けないような予感がしてします。

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みたい

そのヘアのお写真みたかったです。
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