処女に歴史あり&女はふんどしでスキを作れ
2011年09月01日 05:15
今朝、やや真面目な日記を書いたわけですが。
◆私がどうしても伝えたいこと
実は、本当の気持ちが書かれていなかったことに気づきました。
何ていうのでしょうか。
建前あれば本音あり。
光と影。
人類の歴史において、人の成長や社会の発展を支えている、知られざる裏の面がある。
もちろん、私だってそうです。
「言葉が大事」。
今朝の日記で私はそう書きました。
ブログを書き始め丸四年が経ち、カウンセリングやセミナーで「言葉のマジックのかけ方」をお伝えしてきました。
たくさんお伝えするツールが増えてきたし、伝え方も成熟してきました。
そして実は、そんな私を影で支えてくれる存在がいました。
私がここまで頑張れたのも、この存在があったからこそ。
どんなにつらいときも、この存在があったからこそ、「私はここを目指したい!」とガムシャラに頑張ってきたのかもしれません。
・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・
現在、豊かさ泉ワーク第二期が続いていますが、以前に書いたことがあります。
「メンターなんて必要ないかもしれない」
実際、そう思っています。
以前に「ハーモ二ーさんのメンターは誰ですか?」と聞かれたことがありますが、
迷うことなく「未来の自分がメンターです」とお答えしました。
自分の本質を最大限に発揮して生きている未来の自分がメンター。
そういう考えで私は4年間、ブログを書いてきたつもりでした。
でも本当は私にもメンターがいたのです。
師匠のブログで綴られる「言葉のリズム」に魅せられ、あのリズム感に近づきたい。
その気持ちで私は4年間、ブログを書き続けてきました。
その方は、何度かブログでご紹介してきたこの人。
◆私の師匠は28歳処女です
◆トイレ対決!私のブログ師匠は29歳処女
今朝、感慨深く記事を書き、ふと師匠に会いたくなり、久しぶりにブログを訪問しました。
ひょっとして、師匠はもう処女ではなくなっているかもしれない。
前回見たときは、師匠は29歳。
もう30歳になっている頃。
ひょっとして、ひょっとして・・・どこかの素敵な殿方に・・・難攻不落の城が・・・
しかし。
目に入ってきたのはこのサブタイトル。
30歳、未貫通。トンネルを抜けたら、そこは雪国。 処女(あたし)だってエログが書きたい!
あぁ・・・師匠。
あなたは、まだまだ不落の城だったのですね。
初めて出会った頃は、あなたは「26歳、処女」でした・・・。
それにしても、師匠。
私はあなたに出会ってからというもの、「下半身」というものを強く意識し始めました。
そして、今や私は、ふんどしを普段使いするまでに成長しました。
(コチラの記事→◆ふんどしで勝負下着!股関節に愛をこめて)
おかげさまで、シータヒーリングで「第一チャクラ」を説明するときには、実感をこめてその重要性をお伝えできています(笑)。
下半身あってこその上半身。
グラウンディングできてこその、光。
でも、師匠も30歳の乙女(?)
「ずっと処女であってほしい」という気持ちと「女としての幸せを掴んでほしい」。
この二つの気持ちが混ざり合っているのも事実です。
師匠が28歳、29歳・・・と年を重ねるにつれ、「女としての幸せを掴んでほしい」という気持ちのほうが大きくなってきました。
そんな私からのアドバイスです。
師匠!
是非、ふんどしを試してください!
あれは・・
あれは・・
下半身がスキだらけになりますぞ。
高嶺の花ではなく、殿方にも手が届く距離と錯覚させることができるはず。
ハードルはちょっぴり低く見せるのも、恋の始まりには有効ですぞ。
こんなに熱く書いたけれども。
ひょっとして、師匠は既に処女ではないのかもしれない。
もしそうだとしたら、私はちょっぴり寂しいけれども、心から祝福したい・・・。
◆私がどうしても伝えたいこと
実は、本当の気持ちが書かれていなかったことに気づきました。
何ていうのでしょうか。
建前あれば本音あり。
光と影。
人類の歴史において、人の成長や社会の発展を支えている、知られざる裏の面がある。
もちろん、私だってそうです。
「言葉が大事」。
今朝の日記で私はそう書きました。
ブログを書き始め丸四年が経ち、カウンセリングやセミナーで「言葉のマジックのかけ方」をお伝えしてきました。
たくさんお伝えするツールが増えてきたし、伝え方も成熟してきました。
そして実は、そんな私を影で支えてくれる存在がいました。
私がここまで頑張れたのも、この存在があったからこそ。
どんなにつらいときも、この存在があったからこそ、「私はここを目指したい!」とガムシャラに頑張ってきたのかもしれません。
・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・
現在、豊かさ泉ワーク第二期が続いていますが、以前に書いたことがあります。
「メンターなんて必要ないかもしれない」
実際、そう思っています。
以前に「ハーモ二ーさんのメンターは誰ですか?」と聞かれたことがありますが、
迷うことなく「未来の自分がメンターです」とお答えしました。
自分の本質を最大限に発揮して生きている未来の自分がメンター。
そういう考えで私は4年間、ブログを書いてきたつもりでした。
でも本当は私にもメンターがいたのです。
師匠のブログで綴られる「言葉のリズム」に魅せられ、あのリズム感に近づきたい。
その気持ちで私は4年間、ブログを書き続けてきました。
その方は、何度かブログでご紹介してきたこの人。
◆私の師匠は28歳処女です
◆トイレ対決!私のブログ師匠は29歳処女
今朝、感慨深く記事を書き、ふと師匠に会いたくなり、久しぶりにブログを訪問しました。
ひょっとして、師匠はもう処女ではなくなっているかもしれない。
前回見たときは、師匠は29歳。
もう30歳になっている頃。
ひょっとして、ひょっとして・・・どこかの素敵な殿方に・・・難攻不落の城が・・・
しかし。
目に入ってきたのはこのサブタイトル。
30歳、未貫通。トンネルを抜けたら、そこは雪国。 処女(あたし)だってエログが書きたい!
あぁ・・・師匠。
あなたは、まだまだ不落の城だったのですね。
初めて出会った頃は、あなたは「26歳、処女」でした・・・。
それにしても、師匠。
私はあなたに出会ってからというもの、「下半身」というものを強く意識し始めました。
そして、今や私は、ふんどしを普段使いするまでに成長しました。
(コチラの記事→◆ふんどしで勝負下着!股関節に愛をこめて)
おかげさまで、シータヒーリングで「第一チャクラ」を説明するときには、実感をこめてその重要性をお伝えできています(笑)。
下半身あってこその上半身。
グラウンディングできてこその、光。
でも、師匠も30歳の乙女(?)
「ずっと処女であってほしい」という気持ちと「女としての幸せを掴んでほしい」。
この二つの気持ちが混ざり合っているのも事実です。
師匠が28歳、29歳・・・と年を重ねるにつれ、「女としての幸せを掴んでほしい」という気持ちのほうが大きくなってきました。
そんな私からのアドバイスです。
師匠!
是非、ふんどしを試してください!
あれは・・
あれは・・
下半身がスキだらけになりますぞ。
高嶺の花ではなく、殿方にも手が届く距離と錯覚させることができるはず。
ハードルはちょっぴり低く見せるのも、恋の始まりには有効ですぞ。
こんなに熱く書いたけれども。
ひょっとして、師匠は既に処女ではないのかもしれない。
もしそうだとしたら、私はちょっぴり寂しいけれども、心から祝福したい・・・。
コメントの投稿
Re: タイトルなし
> ゆきさん
お久しぶりです!
(東京在住のゆきさんですよね!?)
お返事が遅くなり申し訳ありません!
最近多忙で、ブログから遠のいておりました。
ハイネさんは、マジで神ですね(笑)。
これからも色々な意味で「希望の星」であってほしいです!
そういえば、お仕事や引越しのことでメールをいただきましたよね。
お返事できていませんが、しっかり読ませていただいています。
大変化!おめでとうございます☆
お久しぶりです!
(東京在住のゆきさんですよね!?)
お返事が遅くなり申し訳ありません!
最近多忙で、ブログから遠のいておりました。
ハイネさんは、マジで神ですね(笑)。
これからも色々な意味で「希望の星」であってほしいです!
そういえば、お仕事や引越しのことでメールをいただきましたよね。
お返事できていませんが、しっかり読ませていただいています。
大変化!おめでとうございます☆
久々にでましたね!このブログのネタ!
ハーモニーさんの記事を読みながら、「あっ、あれのこと言いたいんだろうな~」と思ったら案の定(笑)
幸せになってほしいけれど、このままでいてほしいという複雑なお気持ち察します(笑)
私にとってハイネさんは、神です!