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【豊かさって何?】生活の価値観が変わっていく

2011年03月26日 07:30
1週間の東京滞在から帰ってきて、明確に変わったことがあります。
それは、部屋の暖房をつけなくなったこと!

東京では節電のため、セミナー中もほとんど暖房をいれないでいましたし、ホテルでも入れないでいました。
しかし、東京って、実は室内は北海道より寒いのです。

北海道の暖房は、北国仕様なのでかなり暖かいです!
寒いのは、屋外だけだったりします。

セミナーの受講生さんも、皆さん協力的で、コートを羽織ったりして暖房をあまり使わないことに協力してくださいました。
私もホテルでは、コートを着ていましたね・・・。

そんなわけで、東京で鍛えられたことは、意外にも「寒さに強くなった」ということなのです。
札幌の自宅に帰ってきても、暖房をいれない状態が、東京の室内と同じくらいなのです。

今までは、それなのに、どんどん暖房を入れていたことに気づきました。
当たり前が当たり前ではなかったのですね。

もともと、昨年9月に引っ越しをしたとき、「昔の東京生活でのハングリー精神を、いい意味で思い出そう」と思い、無駄のない生活を心がけようとしました。

例えば、窓には風が入ってくるのを防ぐシートを貼ったり。
そのせいか、室内はかなり暖かく、お客さんが来る日以外は、12月まで暖房を入れないでいました。
もともと、北海道は窓が北国仕様で、二重になっています。寒さの元凶は、窓の隙間から入ってくる冷風なので、そこを抑えると室温はかなり違います。

しかし、12月のある寒い日に、一度暖房をつけだすと、そのままズルズル・・・・になってしまい、節電(私の場合は節ガスですが)を忘れてしまってました。

先日の東京滞在を機に、日常のあらゆる面で、エネルギーの無駄がない生活様式を心がけようと思っています。

もともと、私は車の免許がないので、車のない生活に慣れていて、移動は基本的に30分~40分程度なら、公共機関を使わずに歩く生活でした。

片道1時間なら、普通に歩く感覚ですね。
私は陸上部で長距離選手だったのですが、毎日何キロも走るというハードな練習が好きだったM気質のせいか・・・「ド根性物語」が嫌いではありません(というか、好きだった)。

徹夜で何か仕上げる、とか結構好きです。

ただ、潜在意識を学ぶと、願望実現においては、そのド根性は足を引っ張る要素にもなりえ、必要なかったりしますが(笑)
そういう意味では、ここ数年で、私の中のド根性的な要素は消えつつあったのですが(それでも人よりはあるかも!?)、ここ最近は、いい意味での「ド根性精神」を思い出しつつあります。

引っ越ししたとき、なぜか「来年は、そういう意味で、昔の節約生活を心がけることになる」と予感していて、昔、東京で生活していた時の家賃5万円に基準を合わせて選びました。
なので、私の今の家は、家賃が5万円です☆

昔、家賃5万円の時、1か月10万円で生活できていました。
なので、昨年の引っ越しの際「今も月10万円強で暮らそうと思えばできるんだな。しかも、いざとなったら、ルームシェアをすれば、一か月6万くらいで生活できるな~」などと考えたりしました。
「いざ」っていうのが、昨年は妙にリアルでした。皆で協力し合って生きていく、そういうのがなぜか実現しそうに感じました。

そして、どういうわけか、「私は本当に豊かで幸せだ」とつくづく思ったのです。

以前、東京で一人暮らしをしていた時は、家具や電化製品を買うお金はなく、すべて拾ってきたり、もらい物でした。
それに比べて、今は、すべて自分で揃えることができて、本当に豊かだと、しみじみ実感しています。
おまけに、昔は自分が何をやりたいのかわかっていなかったのですが、今は自分が何をやっていると楽しいかをわかっていて、それをやっている。

私は何者かをわかっている。
I am・・・。
これは何事にも代えがたい豊かさだな~と思うわけです。

     ・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・

そして、もう一つ予感していたのが「来年から、所有ではなく共有の世界に、本格的に入っていくな」ということです。

これは、昨年のセミナー、今年の札幌セミナーで、話させていただきました。

「これは私のモノ!」と境界線を引っ張って、守ろうとする。
そういう時代は少しずつ変わっていくのだろうと思うのです。

今、買占めなどが話題になっていますが、そういう「所有する」という極端な現象も、私には必要な通過点のようにも思えます。
東京から帰ってきた次の日、札幌中のスーパーから水がなくなっているのに驚きました。

その日に、ニュースで水のことが取り上げられたからでしょうね。
はやっ!
と驚きました。

コンビニでもどこでも、本当に、水という水がなくなっていました。

不安感が広がっているのでしょうね。
でも、ここから何に気づき、何を学ぶのだろうか、ということだと思います。

どのように生活をしていくのか。
どのような価値観で生きていくのか。
人とどのように繋がっていくのか。
「分かち合い」を、どのように実現していくのか。

水を通しても、様々なことが見えてくるようです。

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やっぱり!

 私も、地震の後で、人と繋がっていく事が大切だと思ってます。
 それは、アキ子センセが言うように共有の感覚なのかも・・・。 
 
 もう争ったり、自分だけというのは、おしまい。
 お互いに思いあって、許しあう時代だと思うのですが・・・。
 前者グループも後者グループも、ニュースで見ますが・・・。
 果たして、私達はどちらの道を選ぶのでしょうか・・・。

Re: やっぱり!

>アンジーさん
地震は、本当に世界を一瞬で一変させましたね・・・。
今まで気づかなかったが浮き彫りになりましたし、何よりも、人とどう繋がっていくのか、
を考えさせられました。

その過程の中で「許す」というのも、キーワードだな・・と思ってましたので、アンジーさんのコメントに超納得です!
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