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潜在意識活用【願望達成法】幸せの法則のハーモニーです

前回の記事の続きで、あぜさんの「場の作り方」をご紹介いたします。

最後の方で、私が5月、澤谷先生の講座のメーリングリストへ投稿した原稿を紹介しました。
(* 養成講座は、9月末で辞めました)
その時の投稿の趣旨は、「場が変容するプロセスを信頼する」ということなのですが、もう一つの趣旨として、「エゴと恕は二者択一ではないのでは?」ということを言いたかったのです。

澤谷先生の養成講座の方にしか通じないかもしれない話題なのですが、「エゴ」なのか「恕」なのか・・ということが、時折話題になります。

ここからは私の個人的見解なのですが、二者択一ではないと思っています。エゴが溶け合えば恕になると思っているからです。

ただ、感覚ではぼんやりとわかっていたのですが、上手く言葉で表現ができない。そこで、ジャズ・セッションを例にとって、自分のイメージを説明しようと試みたのです。

ジャズ・セッションでのソロって、一見、個性の主張のし合いのようにも思えるのですが、決してそうではないのです。「個」を、それまでに作られた「場」に共鳴させながら表現するのです。

すると、個が溶けて変容し、それがその「場」に影響を与え、更に次のソロのパートで「個」が変容し、エネルギー交換で、どんどん「場」が濃くなっていくんですよね。

投稿時点では、言葉足らずだった私のイメージ。
しかし、あぜさんの「場の作り方」を聞いて、ものすごく腑に落ちたのです!
ものすご~く的確な表現で、私の言いたいことを語ってくれました。

場をゆるませながら、エネルギーを変容させるのだそうです。
「そうそう!それそれ!」と一人で盛り上がっていましたよ(笑)。
あぜさんの話の詳細は、また次回ということで、今日は、あぜさんの体験談をご紹介いたします。



mixiで、あぜさんの「場の作り方」をレポートにした方がおられます(次回、ご紹介いたします)。その記事へ、あぜさんがコメントしたものを、そのままコピペしました。

~ここから~

極端な例だと、こんなことがありました。

とある方にEFTセッションをしていたとき
ほとんどセッションの最後の頃に携帯電話が鳴ったことがあります。

離婚し、ずっと一人で子供を育てて、働いて、頑張っておられた方でした。

最近、子供のことで元旦那様と会わなければならないことがあって
彼のつっけんどんな対応に、

「あんなに頑張っていたのに、彼からは全く関心が持たれないんだ
評価されないんだ。私は一人なんだ」

っていう
離婚に至った長い間の孤独と怒りと悲しみがぶり返してきたというところが そのセッションの始まりでした

そこからずっとずっと、昔からの、小さい頃からの孤独や絶望を癒していっていたのです。

「出ていいですよ」、と、電話に出てもらったら
そのセッションの入り口となった、離婚した元旦那様からの電話でした。

彼女は、その電話で、
「子供をあんなに立派に育てくれてありがとう」と
元旦那様に言われたらしいのです。

「そんなこと、絶対に言う人じゃなかったんです。すごく救われました」
と、彼女は涙をこぼしていました。

ぼくも、うわ、このタイミングで、こんな電話がかかってくるんだって
正直、びっくりしましたよ。

こーゆーことがあるので、
ぼくは場に起こるどんな小さな事も見逃したくないし
大切に拾い上げていきたいと思ったのです。

ほんと、怖いようなことが、割としょっちゅう起こっていますよ。


~ここまで~

これは、あぜ流の「場をゆるませる」という手腕あってこその出来事なんですよね~。素晴らしい!

信頼のもと場をゆるませ、内側の心を癒して調和へ向かっていくと、エネルギーが変容し、外側の現実へ影響を及ぼす、という良い例だと思います。

そして、携帯電話がセッションの最後に鳴る。
そこで、「何で、セッション中に電源を切らないんだよ」と枠でジャッジメントしない。全てに意味がある、と場を信頼しているんですよね。

では、場をゆるませる秘訣とは?
それを次回、ご紹介いたします。

潜在意識活用【願望達成法】幸せの法則のハーモニーです

こんにちわ。
先週の金曜日から三日間、愛と桃舎のあぜさん(千葉県在住)の講習会に参加してきました。

今日は、金曜日に開催された「セラピストのための場の作り方」セミナーのレポートを書きます。
あぜさんが「場を作る天才」といわれる所以は、

場にいる人達の内側から上がってくるエネルギーを循環させ、各々が自分の内なる世界にアクセスし

場のエネルギーが変容し、そして最終的には

内なる世界と外の世界を一体化させる「場」を作り上げるから
だと思います。

そして、その変容のプロセスを信頼している、「場に起きていること全てを信頼している」んですよね。
これは、実際に土日のEFT講座で体感しました。



では、「場に起きていることを信頼する」とは具体的にどういうことなのでしょうか?

それは、あぜさんのカウンセリングへの姿勢によく現れています。
あぜさんは、クライアントは、枠(社会規範・常識)があることで深く傷ついて来るとおっしゃいます。
そこでカウンセラーが同じ枠の世界でジャッジメントすると、単に社会規範の延長でしかなく、クライアントは癒されない、という主旨のことをおっしゃっていました。

例えば、セッションやセミナーに遅刻してきたクライアントがいたとします。
通常「遅刻は悪いこと」という枠組みがあります。だから、その枠をゆるませてしまうのだそうです。

「いや~、僕も遅刻したから大丈夫だよ」と枠をゆるませるのです。世の中には、遅刻したクライアントを厳しく叱責し、萎縮させて力を奪ってしまうカウンセラーもいるようですが、「本物」は違うな・・と思いました。

ジャッジメントをしない、説教をしない、この姿勢が「本物」ですよね。
ジャッジメントをしないということは、場に起きる全てのことを信頼しているということでもあります。
ジャッジメントをするということは「場」でなく「個」で考えているとのことです。


また、例えば、セッション中、携帯が鳴ったとします。
普通は、これは「失礼なこと」というジャッジメントが働きます。
でも、あぜさんは、「場に起こることには全て意味がある」ので、「何のメッセージかな?」と考えるそうです。全てのプロセスを信頼しているのですね。

ここで「携帯を切っていないなんて、けしからん!」と説教する場合は、「場」を信頼できていないのですね。



このお話を聞いて、私はあることを思い出しました。それは、以前、澤谷先生の養成講座内のメーリングリストに投稿したものなのですが、ブログ記事用に編集してみました。

~ここから~
私は大学時代、ジャズピアノを習っていましたが、その先生がまさに「場を信頼」しているエピソードをお持ちなのです。

ジャズ・セッションで、ピアノソロを弾いている時に、先生の携帯電話が鳴ったのです。
普通は、一瞬「しまった」と思いますよね。

でも、先生は全く動じません。片手で演奏を続けながら、片手で携帯を持ち「あっ、もしもし~。今、ライブ中なんだよね。うん、ソロ演奏中なんだよ。」と優雅に話します。

その会話が既にソロ演奏の内容になってしまっているのです。
絶妙な間をとりながら、それに合わせた即興のメロディーを作り、更にそれに合わせて会話をする。
先生の「声」も「間」も、すべて曲の一部になってしまったのです!

昔のジャズメンなので、若かりし頃は、いわゆるドラッグにはまり、ソロ演奏中にいきなり壁を歩こうとして頭をぶつけ、気絶したりもしたそうです。
普通は、その場にいる人達はビックリしますよね。
でも、そこは、さすがジャズメン達!

誰も動じることなく、それも「場」になり、曲の一部にしてしまいました。
予想外の出来事に共鳴して、新たなメロディーが即興で奏でられ、そうして出来上がった「場」に対して、最後は全員がテーマを演奏するのです。

~ここまで~

これは、自分と自分を取り巻く世界への絶対的信頼がないとできませんよね。「場のプロセス」への信頼がベースにあり、エネルギーを変容させていますよね。
あぜさんのお話と通じるものを感じました。

次回は、この続きで「場を信頼してゆるませる」と何がおきるのか?について記事にしたいと思います。

潜在意識活用【願望達成法】幸せの法則のハーモニーです

最近めちゃ忙しいので、4月の記事は、ご購入者のご感想などのアップ等で手抜きさせていただこうと(笑)企んでいた私です。
が・・・これは是非とも伝えなければ!と思うことが起こりましたので、予定変更で何回かに分けて記事を書くことにしました。

先週の土曜日、問題解決セラピストの矢野惣一さんの公開カウンセリングを見に行きました。前半は願望達成の講演会で、後半1時間は、公開カウンセリングでした。
矢野先生のサイト→http://www.happysam.jp/

公開カウンセリングは、応募者の中から1名が選ばれ、皆の見ている前でカウンセリングを受けるというものです。
なぜ、皆の前で???

矢野先生によると、クライアントが癒されるのは「私を見てくれる、聞いてくれる、触れてくれる」という3つの条件が揃ったときなんだそうです。
で・・・それが一人ではなく集団で見守ると、「皆が私を見てくれる、聞いてくれる、触れてくれる」という想いになり、更に効果があるとのことでした。

参加者は40人ほどだったのですが、それを生かしたグループワーク・カウンセリングというものをやりました。
これがね・・・・もう、マジで「目からウロコ!!!!!」だったんです。これは是非とも伝えなければ!と思いました。

因みに・・・本当に皆で「触れ」ました!
クライアントの方がイスに座り、皆で体の一部に触れます。人数が多いので、全員はさすがに無理なので、直接触れている人の肩に触れることで、間接的に触れるということをします。そして、矢野先生の誘導で「もう大丈夫だよ。きっとよくなるよ」等のセリフをいくつか、皆で言います。
その間に、既にクライアントの方は泣いていました。

これ、潜在意識と集合的無意識を使った儀式ですよね。さすが、「潜在意識マスター」を自認する矢野先生です。



カウンセリングの内容は守秘義務のため、記事にはできませんので、概要だけお伝えします。

皆の前で矢野先生がカウンセリングしていきますが、普通に話を聞くだけではないのです。まず、クライアントが悩んでいる対象の人に対して不満などぶちまけ、次に、相手の立場になって、クライアントに向かって、不満を言うのです。

一人二役をするんです。で・・・正直、最初は「この人、サクラ?やらせ?」と思うほどでした(爆)。だって、相手の人物になりきって、次から次へとセリフが出てきて、役者顔負けなんです。
(でも、これは本当だったのです。実は、帰りに、偶然にもマックで隣の席になり、その方と友人が会話しているのを聞き取ったからです。クライアントの方は自分でもびっくりしていたようです。)

その後、クライアントのご両親への気持ちを聞き取っていきます。ここで、私は澤谷先生の「絆の法則」を思わずにはいられませんでした。

クライアントの本来の悩みの相手に対する思い・不満は、ご両親との関係につながっているのです。つまり、問題の本質は、クライアントの目の前の問題ではなく、「家族との絆」にあったのです。クライアントが「今悩んでいる」と思っている目の前の問題は、単なる「投影」なんだな・・・と私は思いました。

心理学用語である、この「投影」。カウンセリングに関わらず、願望達成のときにつまづくブロックなどにも共通することだな・・・・と改めて思いました。

続きは、また次回の記事で・・・。
忙しいので、いつアップするかわかりませんけど(笑)